• ハシモト建築工房のはぐくみ設計
  •        
  • ハシモト建築工房のfacebookページ
  •        
  • toclas(トクラス)
  •        
  • WB HOUSEハシモト建築工房のページ
  • 通気断熱WB工法とは?

  • 夏冬快適なWB工法の住宅

    室内の水分を溜め込まないように壁に浸透性を持たせ湿気を通気層に逃がします。通気層に入った湿気は壁体内の上昇気流により室外に排出されるので、壁体内結露の心配がありません。

    壁の外では、通気層と形状記憶式自動開閉装置を利用して調整します。壁体内にある2つの通気を雨が特徴で、形状記憶合金を用いた通気口の自動開閉装置が家全体の通気と断熱を制御します。機械換気に頼らない伝統的な在来木造建築と独自の技術を組み合わせた日本の風土に最適な家づくりです。

    夏は、通気層を床下の冷気と屋根や壁への日光による焼け込みとの温度差で発生した上昇気流により、体感温度による風速除湿、放熱が行われます。
    冬は、バリアヘルスが閉まることで、床下に外気が入るコールドドラフトによる冷却現象を防止。壁の中でおこる上昇気流を防ぎます。

    季節にあわせて、木や透湿パネルが湿度を調整します。
    室内の気流を調整し、天井と床の温度差をなくすことで、冷暖房の効果を高める。
    これらにより、室内の気温と湿度のバランスが保たれ、理想的な住み心地が育まれます。
    通気と断熱を両立し、夏冬快適な環境を造りだします。

  • 従来工法・高気密住宅について

    △従来工法

    日本の家は通気性を確保することで、木材の蒸れ腐れを防ぎ建物を長寿命にしてきました。
    通気性のいい建物は、夏の日差しの焼け込みを室内に蓄えることが少なく、壁体内の上昇気流により熱気を排出することができるため、比較的涼しい住宅でした。
    その反面冬は、通気性が短所となり、寒い住宅となります。

    △高気密住宅

    暖房の熱を逃がさない冬は暖かい家です。
    壁体内の空気を一年中止めている構造。高温多湿の日本では、壁体内を結露させてしまいます。壁体内の結露を回避するために室内側に防湿対策としてビニールクロスをほどこすと、生活から出る大量の湿気と新建材から出る化学物質がこもってしまい、シックハウス症候群を引き起こす原因となります。
    壁体内結露は土台の蒸れ腐れにもつながり、建物の耐震性を著しく低下させてしまため、24時間換気システムが登場しました。
    機器の故障やメンテナンス、フィルター交換、ダクト内の汚れがが空気汚染などを招く可能性があります。
    また温めた室内の空気を換気してしまうことで省エネ効果も得にくいです。

  • 快適な環境

    湿気のコントロールが快適な生活には不可欠。
    窓の結露→カビやダニの発生→ダニの吸引→喘息やアレルギーなど
    壁体内結露→カビなどの発生→腐敗菌の発生→土台の腐れ→シロアリの被害→耐震性の低下
    結果的にシックハウスなどの症状の原因になってしまいます。

  • 空気環境を守る浸透壁

    人は1日に2kgの食物、水分2kgを摂取する。空気は20kgも吸い込んでいます。
    ビニール覆われた高気密住宅は、24時間換気システムにすべてを依存しています。湿度のコントロールや化学物質の排除などもこれだけで十分なのでしょうか。
    化学物質や湿気、臭いは水の水分の分子に溶け込みやすいのです。WB工法では、で使用する浸透クロスや浸透壁には目に見えない無数の穴(1/1000mm)が存在し、水の分子(1/1000万mm)は壁を浸透します。独自の研究で透湿と換気による室内の化学物質の低減を実現したのです。
    壁体内の通気性や室内の壁の透湿性がない住宅では、壁体内や室内に閉じ込められた湿気により、カビが発生します。湿気によって起きる結露現象は様々な問題を引き起こし、こどもだけでなく大人や家の健康に大きな影響を及ぼします。ダニの死骸や糞を吸い込むことにより喘息を悪化させる原因にもなります。
    壁体内では、湿気によって木材を腐らせたりして建物の劣化がしてしまう恐れもあります。

  • ホルムアルデヒドの透過実験

    下の図は、等規模の実験棟2棟の室内にホルムアルデヒドを充満させ、室内のホルムアルデヒドの時間変化を測定した結果です。どちらも24時間換は使用しない状態で測定しています。
    ホルムアルデヒドが湿気と共に、透湿性の壁を通して屋外に抜けていったため、通気性と透湿性のある建物では、約48 時間後には厚生労働省の指針値(0.08ppm)以下に下がっている事が確認できます。
    ビニールクロスを使用した室内では、ホルムアルデヒドが室内にこもり濃度が下がっていく事はありません。このような状態ではシックハウスの危険性があるため、24時間換気を常に回しておく必要がります。

  • 呼吸をする家

    人間は、気管支呼吸と皮膚呼吸をして生きています。気管支呼吸は空気を体内に取り込み、皮膚呼吸は汗を出すことで老廃物を出し、体温を調節しています。
    その人間が家に住むわけですから、家も人と同じように呼吸をしなければ健康に住むことはできません。通気断熱WB工法では、気管支呼吸のように壁の中に空気を通して、皮膚呼吸のように壁から湿気を排出します。この二つの呼吸で室内の有害物質を排出しクリーンな室内環境を造りだします。
    壁の中も呼吸のように空気が流れるので、湿気が原因で発生するカビやダニや木材に与えるダメージを抑え、家の健康を維持します。

PAGE TOP